第16回 大阪ビジネス読書研究会が開催されました!

2012年11月4日(日)、大阪ビジネス読書研究会 第16回を開催しました。

今回はいつもの会場(北堀江)。

参加者は11名。女性5,男性6。

初参加の方が1名のいらっしゃったのですが、残念ながら欠席。

 

休憩中の様子。この時間もいろんな発見があります。
休憩中の様子。この時間もいろんな発見があります。

 

課題図書『群れのルール』の今回の内容は前回の続きで、

判断的作業の場合、どのようにすればよい結論を導き出せるのか

というものです。

 

 

アメリカのタウンミーティングの様子を追って、

できるだけ多くの納得を作り出せる方法を学びました。

日本でも青年会議所やロータリクラブで「ロバート議事規則」が

ミーティングのときに使われていますが、

今回の内容でも紹介されていました

 

 

私は、青年会議所などには所属していないので、

こういうふうに動議、議論、結論がされていくのだな、と感心しきり。

いろんな価値観がせめぎ合う議論の場をまとめるのは大変ですね。

ファシリテーションをされる方にはよい内容だったと思います。

 

 

続いて第5章に突入。

成功例ばかりではなく、失敗事例も見てみようという意見で

第5章を先に読み始めることにしました。

第5章は「バッタ 暴走した群れの悲劇」というタイトル。

 

 

導入部は、フィリピンで起こった圧死事故の紹介。

ただテレビ番組のプレゼント応募のために静かに集まっていた人たちが

「プレゼントは全員に行き渡らない」という情報によって

大事故に至る様子が書かれていました。

 

 

そこから、集団で行動するグンタイアリ、サバクバッタの様子が紹介されました。

グンタイアリはフェロモンにしたがって行進をするのですが、

先頭が迷いだすと大混乱に陥ります。

グルグルと同じ所を回り出すのです。

 

 

バッタも普段はおとなしいのですが(孤独相という)、

増えてしまいある一定の条件を満たすと、

行動的というか攻撃的(群生相)になり、

それが食物などを食い荒らすようになります。

 

 

さて、そのような“暴徒”になる現象から、

どのようなことが学べるか。

続きに期待です。

 

 

次回の開催は20121125日(日)になります。

ご興味のある方はふるってご参加ください。

会場は北堀江になります。