第11回 大阪ビジネス読書研究会が開催されました!

先日201292日に第11回の大阪ビジネス読書研究会が開催されました。

場所はいつもの北堀江。

今回の参加者はちょうど10名で、

初参加の方が4名で、女性4,男性6という構成でした。

 

 

この日曜日、もっともアリに詳しくなってしまった皆さん
この日曜日、もっともアリに詳しくなってしまった皆さん

 

この第11回から課題図書が新しく変わり、

『群れのルール』を読み始めました。

前回の『プライスレス 必ず得する行動経済学の法則』は

1章ごとが短く、区切って読みやすものだったのに、

今回の『群れのルール』は1章が長い…。

 

 

なので、どのように進めるか、手探り状態で進んでいきました。

読んだのは、序文から第1章の途中(23ページ)まで。

この本は集団を作る生き物がどのように集団として機能しているか

という内容のものです。そこから人間社会の問題への応用をしていきます。

 

 

第1章はアリ。そう、アリンコです。

ある種のアリは、偵察部隊・食料集め部隊・巣の補修部隊・攻撃防衛部隊などに

わかれているのですが、それらがどのように分けられ、機能しているのか、

どのように情報交換をしているのかが述べられていました。

別に高度な知能を持っているわけでもないアリが

巨大で複雑な巣を作ったり、整然と役割が分けたりできるのか。

 

 

1匹1匹は単純な情報しか伝えることができないし、

(アリの記憶は45秒も持たないようで)

それに反応しているにすぎない。

それでも全体として、正しく機能している。

 

 

そういう状態を「自己組織化」といいます。

それぞれの個体が状況を判断する「個々のリーダーシップ」ともいえます。

 

 

さて、それがどのように人間社会の問題に貢献するのか。

それが明らかにされる一歩手前で今回は時間が来てしまいました。

次回が楽しみです。

 

 

それにしても、日曜の朝からディープなアリの生態について学ぶ集団…。

きっとどこにもないはず。

 

次回の開催は2012年9月10日(月)夜9時です。

これは特別編になります。

通常の開催は2012年10月7日(日)午前10時~12時です。

 

どこかの回で欠席されても、

話題の途中から参加できるように、

できる限り、フォローいたしますので、

参加できる回があれば、お気軽にご参加ください。